月~金 午前 9:00~12:30 午後 14:00~18:00
土曜日 午前 9:00~12:30

当院では高画質な検査画像が映し出せる、Fujifilmの内視鏡システムを導入しています。
胃カメラ、大腸カメラともに拡大観察、画像強調が可能であり、高次医療機関と同様の検査が実施できます。
胃カメラおよび大腸カメラは電話予約可能です。ご希望の際はいつでもご連絡頂けますと幸いです。
※胃カメラは事前の来院は不要です。
※大腸カメラは説明及び前処置薬のお渡しが必要なため検査前に一度御来院をお願い致します。
胃がんは、 部位別のがんの罹患数や死亡数で第3位の がんとして知られています。 また、 食道がんにおい ても1975年から近年にかけて、がんにかかる可能性 が高くなっております。大腸がんにおいては、2021年のがんによる死亡数のデータで、 男性2位 女性1位となっております。胃がん・食道がん・大腸がんにおいても、 粘膜内が んであれば内視鏡治療による根治が見込めるため早 目や早期治療が非常に重要です。
胃カメラ検査はこんな方におすすめ
胃痛、胃もたれ、 つかえ感、食欲不振、体重減少 胃透視検査で異常指摘、 ピロリ菌陽性、 ピロリ菌除 菌歴あり、胃がんの家族歴など
大腸カメラ検査はこんな方におすすめ
腹痛、下痢、便秘、血便、 体重減少、 便潜血検査陽 性、 大腸ポリープの治療歴あり、 大腸がんの家族歴 など
当院では鎮静剤を用いることにより苦痛を軽減しての内視鏡検査も可能です。
検査中はモニターを装着 して呼吸・循環動態を常に留意します。
大腸カメラは挿入の際に腸管の進展、特にループを形成した際に疼痛が生じます。当院では可能な限り苦痛を軽減するために無送気で極小量の水で視野確保しループを形成せずに盲腸までの到達を目指します。
※腹部手術歴、大腸憩室症、月経困難症などがあるかたは腸管の癒着があり、ループ形成が不可避なことがあります。
従来の内視鏡検査では空気を使用していましたが、検査中、検査後に充満した空気により気分不良、腹痛を訴える方が多々おられました。当院では炭酸ガス送気装置 (UCR)を導入しており、炭酸ガスを使用して胃カメラ、大腸カメラでの観察および大腸ポリープの治療を行います。炭酸ガスは、空気に比べて腸管内で速やかに吸収される特性(空気のおよそ200倍)があり、非常に楽に検査を受けていただくことができます。
近年、大腸癌はポリープ切除による発癌予防が推奨されております。当院でも日帰り大腸ポリープ切除を積極的に行っております。
※ほとんどのポリープは当院で切除可能ですが10mm以上のポリープまたは10mm以下でも悪性度が高いと予測されるポリープは入院して高周波装置を用いた焼灼切除が望まれます。見つかった場合は地域拠点病院または高次医療機関へご紹介させて頂いております。